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1. |
EA ME ASPEXIT
01:23
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2. |
REALIZE
03:56
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I confused myself
You assure relation
分かりきってた意味もなくて
戸惑うだけの昨日の僕は
I never just let you down
今も
Open your eyes
I can't take this any longer
これ以上
So I need to the grace
Memorize the past
沈んだ光
Tell me what you want?
Tell me what you think?
疑い撫ぜる惑う瞳
Tell me what you want?
Tell me what you think?
Cause I know the sounds
揺らめく時が満ちてく月の夜明け
Time goes down
届かず薄れゆく思いを馳せる
ただ鳴る僕の残響が
この眠りから覚めるなら
嗚呼、拙い声を震わす
全て壊して
今を叫ぶんだよ
That cannot be ignored
Just follow in my voice
Catch out in a lie
Just break down
It's not that I don't look down on you
but It's not just you, I'm also blame
There was nothing more that we can do
Let's just do what we can for now
Find a way to prevent me from being hurt even if i writhe in pain
You don't know everything
I see a dream with my eyes open while lay in my bed
It's like nightmare
繰り返していた
響く回廊も
水面に揺れる
軋む僕の取り留め無い
未来をそっと手繰り寄せる
Farewell is just not to realize,
to spend our precious moment
Alive for changing for the better
揺らめく時が満ちていく月の夜明け
Time goes down
届かず薄れ行く思いを馳せる
ただ鳴る僕の残響が
この眠りから覚めるなら
嗚呼、彩る君のその手を
Arise
I seek way to describe it
時食う侮蔑さえ
You lie.
That’s how I lie to me
ゆらゆら織りなす声音
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3. |
Break The Mirror
03:28
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Break the Mirror
黒く塗りつぶす
鏡の前の自分が大嫌いで
I don't care me. Shall be dead.
You just live in your life.
今に辿り着いてやるさ
※赤く咲き乱れてく叫び
失くした声を取り戻せないときに
Don't lose myself.
君が写した過去が街を染めてく
痛く交じる
避けていた未来
僕らの前に立ち塞ぐ壁を壊してやる
Set me free from this world.
I can't look back.
Getting over.
赤く咲き乱れてく叫び
失くした声を取り戻せないときに
Don't lose myself.
君が写した過去が街を染めてく
痛く交じる
君がくれたこの一輪花は
怯えた僕を癒す
枯れた火花
残していた思い出は全部
もう消え去っていくの
もしかしたら君だけを
傷つけていた僕にあるトゲを
隠して生きていけたなら
どんなに楽だろう
僕が僕でいること
自分だけがそれを許せなくて
ひとつずつ落としては砕け散った
欠片を今握り返す
赤く咲き乱れてく
破片が刺さり
今を変えていくしかないよ
Don't lose myself.
君が写した過去が街を染めてく
痛くなぞる
君がくれたこの一輪花は
怯えた僕を癒す
枯れた火花
残していた思い出は全部
もう消え去っていくの
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4. |
Zeek
03:53
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結果論じゃ天井でも
止め処なく溢れる
この疼きは何だと言うのか？
白痴な罪に
革新の死闘の末
迫り来る、そう
僕の威信が
際立つより
貴方と 獣と化す程の
夢を見続けたいよ
神の風
未然の示唆
咲き乱れた苦しみさえ
道しるべに変え
突き進めば
進路上で
無限ど言うよ
涙など落ちない
乾き、薄れ
それ以上はほら
何も無いのさ
さあ、足掻け
殺意も主義も無碍に捨てたら
さあ、うざったいのは
自分と分れど嘘を吐かずに
妄信上実情であるまま
かっ攫う全てが自我で有る
誰かの 目に留まれど
叫びは止まない
夜行の果てで闇狭間の
空へと飛び出す
夜行の果てで闇狭間の
空へと喚き尽くす
身を投げた
砂上の海
溺れ死んだ扱いでも
口火を切るには
この今だけ
利巧じゃない
不善の全部
汚さと思うが
愛するなら
貫くよ - Zeek -
立ち込める物、悲しみに満ちて
防御も無くトドメを刺す
無心に生きた証はどこにあるかと
大概の前提を履き違え
雑な恥辱に味気すら無いが
僕には懐かしく思えて
身勝手だけど
許されるなら限界まで
迎えたい、同じエゴでも他が為に
看破なんて既存の証明
希望も展望も真実に無い
仮面の裏側
歯を軋ませ
自制心など無く
らしくある意味を
暴き出す
二度と眠らず
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5. |
シーユー、グッバイ
03:42
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また二つ星が落ちるよ
踏み切り越えた先まで
愛ある歌を忘れたのは
無機質な
『さようなら』
サイレンの響く街は
いつも以上に
醜くてさ
転がり傷付ける痛みへと
絡み付いて行く
背徳の
悲鳴を上げて
穢す僕らに明日は無いと
無邪気にも満せない
悲しみ染まる嘘はどこまでも
拉げ拉げて陥落きった人、末路に
咲く花も無く
『ほら、どうせ』と零れるだけ
サイレンの響く街は
いつも以上に
醜くてさ
『今日未明の空は鬱々としながら、
ほんの一瞬で血溜りと化した』
尽き果てたよ
脈も打たずに
振り切れた風の中
土砂降る雨はやがて群青と
涙滲んで空虚に踊った罪、深くへ
死ぬ、皮肉にも
その最後は綺麗で
Endless sorrow
全てが神話じゃないから
千切れた鳥は飛べずに
ガラス越し捕まり溺れ行く
それだけだ
『そう それだけだったんだ』
弱さなど許されなくて
所詮は私利私欲の関係と
気付く頃には正気も歪んで自己、
定義が身を削り切り
ただ居残る君、幻
（真っ白な 声で 歌で
消えて 透けて 無くなるだけ）
（真っ白な 声で 歌で
消えて 透けて 失せて）
本当は理解していたよ惨めに
届かぬまま首が絞まるほど苦しく
思い出 束の間も
嘲け笑い
刺される、刺される ああ…
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6. |
ZigA ZibA
04:33
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Darkness doesn't reach you
The silence of the night
The nonsense of the fuckʼin alone
It promised my future,
and it decided
My hope is teaching
The end of the world―the Day of Judgment
『Father, forgive them,』
『For they do not know what they are doing.』
The spirit is adrift in the sky
Suck blood of the ruin
Suck blood Suck blood Suck blood
…All is the will of you
Just a bite 《ZigA/ZibA》
I want tell me how fighting myself
この祈りが瓦解されていく命の果てを叫んで
突き刺さった血肉が抉ら取られても
幕引きへは進められないから（I’m looking world）
人に成らずならば
この夜の先に僕を連れ去ってくれやしないか
I just sing for give me peace of you
I trash my whereabouts
Find out way to live in this world
My wish is "Absolutely the only one"
She just save me now
必ずと語り掛ける裁き落とされた末路に忌避の意識よ
分かち合う言葉で得られた摂理でも
正しさの是非だけは問い続ける（Itʼs getting life)
振り翳して刺した
この赤の歪みは僕が求めた君で溢れてる
Darkness doesn't reach you
The silence of the night
The nonsense of the fuckʼin alone
ああ、神よ
まします神よ
天にお出でになる我らが君よ
残虐の限りを尽くす悲壮を久遠とする事勿れ
犠牲を厭わない世界に意味があるとするならば
血で血を洗い流すこの体に、せめてもの慰めを下さい
頬を撫で合うその時まで
ああ千切り取れた腕に縋る声も
異質を尽くす限り生きてる
I can't hear the killing noise
Unleash my feelings
灰に帰るその時が来て君に抱かれ眠るなら
いっそ
突き刺さった血肉が酷く壊れても
鬼胎を孕む事をしないまま
報いすら惜しまず
悲しみの淵へ共に窶して
（Iʼll take your hands）
瞬く経たり罪折り数う獣
まるで信じ合えた心さえも死に至る
過程のひとつであると
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7. |
鬼哭啾々
04:48
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乱破
You fade away before the fear of death come you
So my spirit was broken
When drawing to a close, everyone faces a reckoning
I have nothing to lose and there is only your death
I don't have sympathy for you
Shut up
Don't you know
Virtue is no more than a luxury
Never could stay for myself
I alone decide my fate
されど往く仔虫を孕み されど往く生き腐れても
己が自明と意地の果て
恥じて、恥じて また首を穿つ
霞み打つ白雪と踊り
諸刃断つ景色に醒め已まぬ
無礼無頼と罪名を背負いて
今宵も早駆けて往く
長柄の先を突きて 御座しますのは修羅鬼と
篤と見せるは無限 怒涛に荒立つ神綱の業
旋風無尽跳梁怒髪天
露命暴虐ノ大烈破
荒唐無稽駿迅地雷鳴
油断大敵ノ斬鉄剣 喝
やがて死する限りも
されど往く四ツ谷を越えて されど往く不貞（ふてい）を尽くし
あなもかくしも矢落ちれば
とうに、とうに 艶姿は無く
忘れ仇はどこにあると
明け立つ無常に風の花
零れ咲かせて身無しの孤独に
縋り付いて迅と化す
誰の所為と、袖に爛る
涙ごと捨て去り 成らず夢に落魄れては
真に深き、人を刺したこの
消えぬ声が笑い鳴けば
常、離さず斬る
ああ、何ぞの為と咲いて散り
自惚れを燻ぶのか
I said ‘’Take it back”
目掛けて射抜いた純裏も
赤くし吹いて
暮れる
されど往く童子の如く
されど往く信ずるままに
暗き闇魔を吞み干した
飛ぶ鳥を剥ぎる
鬼哭啾々
霞み打つ白雪と踊り
諸刃断つ景色に醒め已まぬ
無礼無頼と罪名を背負いて
今宵も早駆けて往く
我が道を駆け往く
風の名を背負い
鞘に忍ぶれど
いざ、と
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8. |
Zadkiel
04:00
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嘆き、破滅の中
遥か、自明の理を 殺意が
奇跡と共に断絶なる慈悲の
欠片も成さず 潰えて行く
And know that I am with you always
Ask and it will be given to you
Don’t let your hearts be settle
It wants the force
相対するJust oneself
我が名の下、射抜いた
前提などOverhaul
その矢は今、どこにある
根幹たるdevastate
束ねられた、秩序も
鋳造せよExistence
解き放つは、祖の果てに
望郷、創生、怨嗟の楽園。
陰惨な運命を背負い、それでも必滅へと仇なす。
脆弱を凌駕し、混濁を打ち破るは、鉄線の破壊者。
畏れよ、比翼を携えし滅びの主。
祖は天を摘み取る守護者なり。
越えなさい 例え
迷いながら 行くとしても
爆ぜ融け行く 自分の無意味を
罪とせず心に宿しては
昂ぶる 鉄意の主命を
ここに授ける
To be last dyed with blood
Crisis of dead factor
最前へとfeticide
屠るべきを、斬り抜き
天栄からSuck the pain
他が為にも、苛まれ
矮小なるDistraction
身じろく度、朽ちれど
傍観者よShut fuck up
この地獄は、満たせない
瓦解と破滅は、悪魔の真実に決して届かない。
あらゆる侮蔑を受け止めた者が、
審判を下した末、そうであったとしても。
霊廟にて黒鳥は荒れ狂い、
冷め止まぬ諍（いさか）いは
そのまま終焉に向かわず。
熱を打ち続けた剣戟も、
いずれは尽きて、無数の雨と成る。
しかし尚も屈する事無く、
平定の系譜の望みを賜う。
慈悲深きにも譲れない物があるのなら。
悲しみにおいても許しでなく
寛容であるべきと教える。
誰が齎すかなど、
これにおいて私の他にはない。
砂塵を纏う夢は偽物でも。
それでも、私は私でありたい。
手向け、侮蔑など持て余して
架せられた あるべきさえ捨て去り
大きさも 是非も
分かり得ない その恐れに
振り乱した 世界となろうが
似て非なる覚悟を打ち立てる
それこそ 神の皮肉でも
叫ぶだけだ Zadkiel
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9. |
ARICIA
03:29
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※This world is full of insanity
I will get back order
I never forgive your wrongs
You don't care if I die or live
Stab foes in the back for yourself
Aim, holding your breath now
今を切り裂いて欲しい
I calling for help
Tell me what to do for this world
叫ぶこの痛みを
Why don't you ask for this god?
Over and over and over,
you trace your memory
when you're diving consciousness
枯れた花の色も知らないままで
Over and over and over,
you try to kill you
Don’t be you level with you
You wasted time and blew the chance of regaining peace
I wonder what I left you.
Escaping from myself
Now I know what should I do for my life
僕が閉ざしたんだ
目を塞ぐ過去
Can you understand the pain of others?
壊して 裂けた傷跡が癒えないの
I hope fading the darkness
※
繋ぐその影が途絶えた
いっそ終わりを告げるのなら
The story of my last
溶けていくの
君の記憶も全部
僕が望んでたんだ
焼き付いた空
Can you understand the pain of living?
崩れてく世界が色を失くしても
I never forget Aricia
I feel like your heartache
I stand looking at the blue sky
滲む足跡 道程の先に
きっと答えがあるのなら
I seek for the light
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10. |
starlit sky
03:18
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The stars streaked across the sky
Reaching for the lights
Take me away
The stars streaked across the sky
「空が綺麗だね」
呟く君の声
崩れ去っていく僕の希望
時を止めて
月が僕を照らして
「届かない空に私を連れ去って」
景色から君が消えていく
もう戻らない時間が
僕らだけを縛っていたよ
愛をまだ知らないはずの
君の言葉はまだ届かない
僕に届かない
交わらないあの日の記憶
消していてよ
消えて
届かない声が夜空に響いても
その歌が君に聞こえない
もう消えかかる灯りが
僕の道を照らしていた
風が通り過ぎてく
僕らをどこへ連れて行くんだろ
今も響いて
届かない空に僕らを連れて行って
星空が近く輝いて
もう帰れない夜に
君と僕が流れる星屑に
願いを語った場所
そこに僕はいない
空に咲く花
The stars streaked across the sky
Reaching for the lights
Take me away
The stars streaked across the sky
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11. |
[RE:member]
04:18
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The night has come,I fall in down like drown in calm sea.
You just are a glory corpse.
It clouded me in the silence now
響く鐘の音が始まり惑わせて
戻らないはずの時を繰り返していた
誰か影を照らしていてよ
涙声は遠く消えて
ああ僕の光は君に届かず
螺旋繰り返すこの命が
ただ君に伝う
I`m feeling sense of loneliness all through the night.
I walk away.
風に染まり華やいだ
夢の続きを超えて
まだ知らない景色さえも
今は見つめてた
I killed the silence.
I promise with your mind but time goes by.
No one follow me.
あなたがいて救われた
君と僕誓い合った言葉
心の中ただただこの思いだけを
深く刻んで
痛く強く抱き寄せて
もう終わらせよう全て
誰もいない夜に叫ぶ
涙声を優しく包んで
ああ僕の光は君に届いて
螺旋繰り返す物語は
今終わりを告げていく
あなたの影が空に重なる
生まれ変われるなら
ずっとそばにいてよ
Remember時を超えてあなたに
(螺旋のようにいつか紡ぐの
裂けた私の傷は癒えない
かすか聞こえる音を残して
あなたを繋ぐ糸が消えてく)
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12. |
Aster
03:39
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瞬いた景色をなぞった
通り過ぎる今も過去も超えるから
涙は霞色映す雨雫と
消えてくさよなら
終わらない緑青の歌
犯した罪だけは癒えないまま
閉ざした口先をなぞる雨
夜気に項垂れた追憶は
柵む僕らを離さないでいたよ
瞬いた景色をなぞった
通り過ぎる今も過去も超えるから
涙は霞色映す雨雫と
消えてくさよなら
終わらない緑青の歌
錆び付くままに
受け取った毀傷も全部
滴る夢
泣く紫苑は末枯れる
嗚呼いつかの微かな光はきっと
君に寄せた言葉
僕の願いが巡り
塞いだその刹那を
真っ白に染めていくよ
芽吹いては移ろう季節を
置き去りにして
今と未来を繋ぐ場所
消せない
悠遠を想い起こす
止まない雑音も
もう聞こえないよ
意志を求める判断
刻んだ幻象の声
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The truth in this struck me. It is an absolute pleasure to hear.
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